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顎関節症の治療法と費用

矯正歯科で必要な顎関節症の費用

矯正歯科で行われる顎関節症治療

矯正歯科では、歯列矯正の他に顎関節症の治療も行っています。噛み合わせを変化させることで顎関節症を発症したり治したりできるため、矯正歯科の治療分野だからです。歯ぎしりなどが由来の軽度の顎関節症なら歯にスプリントというマウスピースを装着して、顎のバランスを正して顎関節の筋肉への負担を軽減する治療をします。一般にスプリントを口内に3ヵ月ほど装着して様子を見、治療の効果があれば半年から1年ほど装着し続けて完治させます。矯正歯科での治療のため費用は健康保険が適用されて、3割負担で5,000円前後です。外科手術が必要な重度の顎関節症の場合、顎関節が癒着している部分にメスを入れ関節の可動域を広げる顎関節鏡下授動手術をします。費用は保険適用の3割で14,400円です。変形した関節円板を切除する関節開放手術の場合、費用は保険が適用されても70,000~150,000円ほどかかります。手術では麻酔が使われ手術時間は1時間から4時間ほど、数日から1週間の入院も必要で上記金額に入院費用が必要です。歯列矯正だけで顎関節症を治療できる程度の場合もあるため、自覚症状が現れたら早急に矯正歯科を受診することが大切です。

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